2010年10月28日木曜日
大度浜海岸でスノーケリング その2
スノーケル講座はじまり
講座は、同年代の子もしくは親子同士で安全を確認し合う『バディシステム』の説明から始まり、ウェットスーツ、ライフジャケット、ゴーグル、スノーケルなどの機材の着方を丁寧にうけ、2人1チームに先生1人ついて貰うという万全の体制で遠浅の海へ出発。
少数精鋭です(*^_^*)
ひとつひとつ丁寧におしえてくれました
だから子どもも真剣にまなびます
さあ出発だ
沖へと向かうと、深くなるにつれ魚が大きくなっていくのを見て子ども達のテンションも上がりっぱなし。赤嶺先生によるとこの日は透明度が抜群に良かったようで、魚たちを「ふ」で餌付けする時には興奮もピークに。
だんだんと魚がおおきくなってきます
このあたりは2〜3メートルくらいの深さでしょうか
全く沈みません
餌あるとすぐに寄ってきます
餌無くてもよってきます
ザブザブ
海に入っていたのは1時間半くらいでしょうか。楽しい時間はあっという間に過ぎて、一日中子ども達もおやじ達も笑顔がはりついたまま弁当をほおばりました。今回は海の寺子屋塾長佐久間さんをはじめ、いろんな団体様の協力を受け、本当に楽しく過ごすことができました。感謝感謝です。
みんなでパチリ
おやじの会でパチリ
既に次回はおやじの会主催で企画しよう!という意見もでています。その際にはもっとたくさんの久茂地の子ども達にも海とふれあって欲しいなと思いながら帰途についたスノーケル講座でした。
おやじの会
事務局 城間
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